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11月15日 吉高由里子、早口新CM「大変でした…」
女優、吉高由里子(24)が14日、都内で行われたDeNAのスマートホン向け無料通話アプリ「comm(コム)」の新CM発表会に出席した。
新CMは滑舌よく早口で「commは無料で高音質。じゃあ、commでいいジャン」とPRする内容で、16日からオンエア。普段はのんびり口調のため、「早口が苦手なので、大変でした」と苦笑いした。(サンスポより) |
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8月30日 吉高由里子、初韓国ドラマで生き埋め
女優吉高由里子(24)が韓国ドラマに初出演し、代役なしで体当たりの演技に挑戦していることが29日、分かった。韓国ケーブルテレビドラマ史上、最高視聴率を記録した作品の続編「ヴァンパイア検事2」で検事チームに捜査協力するカウンセラーを演じている。犯罪組織に拉致された場面の撮影では、棺おけに入れられ、約1時間も生き埋めになった。全身泥だらけで、口、鼻、耳には土が入り込む過酷さだった。
吉高は「成長するため、今はもがきながら撮影しています。毎日が幸せです」と話している。(日刊スポーツより) |
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7月6日 吉高、トリンドル、あっちゃん3姉妹
吉高由里子(23)トリンドル玲奈(20)AKB48前田敦子(20)が明日7日から放送するトヨタ自動車の企業CM「ReBORN」に出演する。3人は戦国大名の浅井長政の3姉妹に扮(ふん)する。撮影は五輪開催を控えるロンドンで行われた。長女の茶々役の吉高が「スポーツってすごい発明だよね。戦国時代の戦いって命の取り合いだったでしょ。オリンピックで負けても命は取られないじゃん」と感慨深げに語るシーンがある。三女の江を演じた前田は撮影後、五輪の注目競技について「サッカー」と答えた。(日刊スポーツより) |
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5月15日 吉高由里子に双子の姉が!?その名は「具里子」
女優の吉高由里子(23)が、15日から全国放送される江崎グリコのスナック「チーザ」の新CM「由里子と具里子(ぐりこ)」予告編に出演する。17日からは本編として「衝撃編」「決意編」「再会編」「家族編」の4話が順次放送される。
テーマは“チーザと宅飲み”。吉高と、これまで世に知られていなかった双子の姉、具里子をめぐる物語がコミカルに描かれている。「あなたには双子の姉がいるのよ。名前は吉高…具里子」。突然、母親役の市毛良枝(61)から衝撃の告白を受け、戸惑いを隠せない。そして「宅飲み」をするうちに「会いに行く」と決意を固め、一人旅へ。 (スポニチより) |
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5月12日 吉高由里子「僕等がいた」動員300万人に興奮
俳優の生田斗真(27)と女優の吉高由里子(23)が11日、東京・新宿バルト9でW主演映画「僕等がいた」(三木孝浩監督)の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。
2部作の前篇と後篇がともに公開中で、あわせて300万人以上を動員し興収約38億円と好調。撮影時の思い出について吉高が「前篇の撮影中にみるみる太って、放牧された牛のようになった」と明かすと、生田がすかさず「『牛高』由里子になった。牛高キターッ!」とゴキゲンにつっこみ、名コンビぶりを披露していた。(サンスポより) |
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5月7日 吉高由里子、高良健吾は「男らしくなった」
俳優の高良健吾(24)と女優の吉高由里子(23)が6日、ロケ場所の千葉・長柄源山荘で映画「横道世之介」(来年公開、沖田修一監督)の撮影報告会見を行った。
9日に撮了する高良は「いい奴で、つかみどころのない世之介を演じることが終わると思うと寂しい」と愛着たっぷり。2008年公開の映画「蛇にピアス」以来、高良と共演した吉高は「女性に対するエスコートもできて男らしくなった。こんなにポジティブだったかな?」と率直な感想で笑いを誘った。(サンスポより) |
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4月22日 吉高由里子「泣くのは悔しい」手紙にウルウル…
俳優、生田斗真(27)と女優、吉高由里子(23)が21日、都内で行われたW主演映画「僕等がいた 後篇」の初日舞台あいさつに出席した。先月公開の「前篇」と合わせて興収50億円が見込める好調なスタートを切り、三木孝浩監督(37)が2人に感謝の思いを伝える手紙をサプライズ披露。吉高は「マスコミに『吉高、手紙で泣く』と書かれたら悔しい!」と涙をグッとこらえた。(サンスポより) |
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4月18日 吉高由里子 : KinKi Kidsの人気曲口ずさみ「愛されたいし愛したい!」と照れ笑い
女優の吉高由里子さんが17日、東京都内で行われた映画「僕等がいた 後篇」(三木孝浩監督)の女性限定試写会に登場。この日「“愛を語り合う”試写会ティーチイン」と題され、イベントで“愛”についてのガールズトークを行った吉高さんは「好きな人から愛されたい? それとも愛したい?」と質問をされると、「“愛されるよりも〜”という曲がぐるぐる回ってきた〜」と、即興で「KinKi Kids」の人気曲「愛されるより 愛したい」のサビ部分を口ずさみ、「(同曲の歌詞から)愛したいなマジで〜って思って! へへへ、両方ほしいですよね。はーい、すみませ〜ん」と照れながら告白した。(毎日新聞デジタル) |
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3月18日 吉高&生田 キスシーンに「ギャラリー200人いた!」
春休み直前の17日、話題の映画が相次いで公開された。都内の劇場では主演女優たちが舞台あいさつに登場。美貌とトークで観客を魅了した。
「僕等がいた(前篇)」のヒロイン役の吉高由里子(23)は「結果が出ても出なくても後篇があるのでよろしくお願いします」と来月21日公開の後篇をPR。主演の生田斗真(27)は「2人っきりのバス停での(吉高との)キスシーンでは、実はスタッフのほかにギャラリーが200人くらいいた」とエピソードを披露した。 (スポニチより) |
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3月15日 吉高由里子 :生田斗真とともに女子大で振られエピソード披露
女優の吉高由里子さん(23)が14日、跡見学園女子大学文京キャンパス(東京都文京区)で開催された映画「僕等がいた」(三木孝浩監督)のホワイトデー特別試写会にダブル主演の生田斗真さん(27)と登場し、高校時代の“胸キュン”エピソードを披露した。吉高さんは「同じ学校の人と付き合ってみたいと試みて、好きな人に『好きです』って言ったら数日後の自分の誕生日に呼び出されたんです。ルンルンで行ったら『友達にしか見られない』って言われて『あ〜』っとなりました」と話し、同じように振られエピソードを披露した生田さんとともに「振られっぱなしの『僕等がいた』ですね」と自虐ネタで笑いを誘った。(毎日新聞デジタル) |
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3月9日 吉高由里子&生田斗真、主演映画ヒット祈願
俳優・生田斗真(27)と女優・吉高由里子(23)の主演映画「僕等がいた」のヒット祈願イベントが8日、大阪・高津宮で行われた。
前編(3月17日公開)と後編(4月21日公開)の2部作で、北海道・釧路に暮らす高校2年生の七美(吉高)と矢野(生田)の恋を描く。生田が「恋がしたくなる作品だと思います」とあいさつすると、集まった約100人のファンからは黄色い歓声。吉高は「今、気になっている人をデートに誘うきっかけに、この映画を使ってください」とアピールしていた。(ディリースポーツより) |
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3月8日 吉高由里子 :ユナイテッドアローズの新CMに出演 映画「僕等がいた」とコラボ
女優の吉高由里子さんが出演するファッションブランド「UNITED ARROWS green label relaxing(ユナイテッドアローズ グリーンレーベルリラクシング)」の新CMで、吉高さんの主演映画「僕等がいた」とコラボすることが明らかになった。 撮影では、“キュン”とするような名ぜりふをいうのに最初は照れていたという吉高さん。沖縄のビーチや草原でロケが行われ、吉高さんがスタッフにいたずらで水をかけてはしゃいだり、寝転がって空を見上げる演技では「視界がかゆい」と吉高さん流の表現が飛び出すなど、終始和気あいあいとした雰囲気だったという。(毎日新聞デジタルより) |
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3月6日 斗真&吉高、W主演映画は「初キスのような」
北海道釧路市などで撮影された映画「僕等がいた」の公開を前に、主演の生田斗真と吉高由里子が5日、札幌市の北星学園女子中学・高校を訪れ、映画をPRした。
2人は、映画のプロデューサーが同校で行った講演会にゲスト登壇。約650人の女子生徒が一斉に上げる歓声に、生田は「女子校パワーはすごい」とたじろいだ様子。吉高は「いっぱい恋して、きれいになってね」と語りかけた。(サンスポより) |
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3月2日 吉高由里子、YOUのモノマネで福田彩乃に応戦…映画「僕等がいた」
女優の吉高由里子(23)が1日、都内で2部作の映画「僕等がいた」(三木孝浩監督、前編17日、後編4月21日公開)のトークショーを行った。
ローラ、YOU、吉高のモノマネを得意とする福田彩乃(23)とステージ上で2度目の共演。自身のモノマネを間近で見た吉高は「私に似ていますかね〜。一緒じゃないから。やりにくい舞台あいさつだな〜」と苦笑い。YOUのモノマネで応戦するなど、爆笑トークショーを展開した。(スポーツ報知より) |
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2月10日 吉高由里子がキヤノン新デジカメをPR
女優吉高由里子(23)が9日、横浜市西区のパシフィコ横浜で開催されているカメラと写真の総合展示会「CP+」のキヤノンブースに登場した。
同社コンパクトデジタルカメラのコミュニケーションパートナーに起用されたのが縁でサプライズ出演。持ち前のぶっちゃけトークで会場をわかせた。新製品「IXY420F」で撮ったスナップ写真も公開。新製品について「やさしいカラーが増えましたね。この薄いピンクが、春っぽくていい感じ。パパっとシャッター押せるのもいい」とご満悦だった。(日刊スポーツより) |
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2月9日 高良健吾、吉高由里子 吉田修一作品で4年ぶり共演
俳優の高良健吾(24)の主演で、「悪人」「パレード」で知られる作家・吉田修一氏(43)の小説「横道世之介」(沖田修一監督)が映画化される。同作は上京したばかりの大学生・横道世之介の日常と、彼を取り巻く人たちを描いた青春物語。ヒロインには吉高由里子(23)。実力派2人が映画「蛇にピアス」以来、4年ぶりの共演で作品を盛り立てる。来年公開。
ヒロイン役の吉高は「共演という形で再会するのはうれしい。すごく楽しみでもあり、あの頃から成長してなかったらどうしよう、と思う不安もあります。信頼しあえるような関係性を作っていい作品を残したい。一生懸命尽力します」と気持ちを高めている。3月下旬にクランクイン。(スポーツ報知より) |
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2月8日 吉高&きゃりー初対面で「友チョコ」交換
女優、吉高由里子(23)が7日、都内で行われたバレンタインイベント「ORICON Valentine Festa 2012」(特別協賛・江崎グリコ)に、モデルのきゃりーぱみゅぱみゅ(19)と出席した。
2人はこの日が初対面。互いの第一印象について、きゃりーが「テレビで見てもすごいナゾなのでどんな人かと思っていたら、本当にナゾでした」と喜ぶと、吉高も「きゃりーさんもそうですよ〜」と応戦し笑いを誘った。
きゃりーのうさぎモチーフのチョコを「かわいがって食べたい」と喜んでいた吉高だが、撮影時に落としてしまい絶叫。シャッターを切る報道陣に対し、「(記事に)書くんでしょ〜どうせ」とガックリしていた。(サンスポより) |
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2月6日 吉高由里子 :ヨコハマ映画祭で初の主演女優賞「とんでもなく緊張」
女優の吉高由里子さんが5日、横浜・関内ホールで行われた「第33回ヨコハマ映画祭」の表彰式で主演女優賞を受賞した。06年度の第28回で、俳優の松山ケンイチさんとともに最優秀新人賞を受賞している吉高さんは「すてきな賞をいただいたことを感謝しています。ヨコハマ映画祭で初めて新人賞をいただいて、それから5年で主演女優賞を初めていただくんですが、またヨコハマ映画祭さまが与えてくださったことを感謝しています」と喜びを語り、「もうちょっと格好いいことを言おうと思ったんですが、とんでもなく緊張してますので、とっちらかる前にこの辺で」と締めくくり、会場を笑わせた。(サンスポより) |
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2月3日 吉高が山崎まさよし、TERUらと合唱!
女優、吉高由里子(23)が、4日から全国でオンエアされる江崎グリコの新CM「みんなに笑顔を届けたい。冬」篇に出演する。
吉高はリーダー役の歌手、山崎まさよし(40)やGLAYのTERU(40)ら総勢12組14人のアーティストと一緒に、暖炉のある部屋で♪丘を越え行こうよ…で知られる英国民謡「ピクニック」を合唱。曲中、指名されたメンバーが即興で動物の鳴き声をまねするゲームが始まると、みんなが笑顔になるストーリーだ。
「いざ振られると、なかなか出てこなくて。気が動転して全然動物じゃないものを言ったりしちゃいました」と吉高。(サンスポより) |
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1月30日 吉高由里子からプレゼント!生田斗真は大喜び
俳優、生田斗真(27)と女優、吉高由里子(23)が30日、東京・六本木ヒルズアリーナで開かれた映画「僕等がいた 前篇」(三木孝浩監督、3月17日公開)の完成披露イベントに出席した。
人気同名コミックを2部作で映画化した純愛物語。生田は「超いい映画になった」と猛アピールし、劇中のセリフ「最後にもう1回、チューしよっか」を再現すると、詰め掛けた女性ファン800人が大興奮。吉高からポータブルスピーカーがバレンタインのプレゼントとして贈られ、生田は大喜びだった。後篇は4月21日公開。(サンスポより) |
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1月15日 吉高由里子、73歳の新人“五十嵐信次郎”に恐縮…映画「ロボジー」初日舞台あいさつ
歌手のミッキー・カーチス(73)が芸名「五十嵐信次郎」として初主演した映画「ロボジー」(矢口史靖監督)の初日舞台あいさつが14日、東京・TOHOシネマズ六本木で行われた。
カーチスは「73歳の新人、五十嵐信次郎です」と初々しくあいさつ。ヒロインの吉高由里子(23)とは50歳差。吉高は「こんなクソガキ相手に、ありがとうございます」と頭を下げた。(スポーツ報知より) |
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1月11日 吉高由里子、逆セクハラ 監督も制御不能
女優の吉高由里子(23)と俳優の五十嵐信次郎ことミッキー・カーチス(73)が10日、大阪・通天閣で主演映画「ロボジー」(矢口史靖監督、14日公開)のヒット祈願を行った。
宣伝コピー“制御不能じゃ。”にちなみ、矢口監督から撮影中の“天然”吉高の制御不能エピソードが飛び出した。「2階からミニスカ衣装の吉高さんが不意に呼ぶので、見上げたら『パンツ見てたでしょ』。見ないように頑張りました」と逆セクハラ告発。
これには吉高も「監督は下ネタとエロが禁止。どんな方か分からないので、逆にタブーから攻めました。コミュニケーションの一環です!」と必死で釈明していた。(サンスポより) |
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1月10日 カーチス、吉高由里子の背中をのぞき見
歌手で俳優、ミッキー・カーチス(73)が9日、東京・巣鴨のすがもん広場で主演映画「ロボジー」(矢口史靖監督、14日公開)のヒット祈願を行った。
カーチスや吉高由里子(23)らが着物姿で登場すると、街行く人々は大興奮。イベント中、吉高のかんざしが取れて着物の背中に入ってしまうハプニングがあったが、カーチスはすかさず吉高の背中をのぞき込んで「ちょっと背中見ちゃいました」と鼻の下を伸ばすなど、パワー全開だった。(サンスポより) |
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