2014年ニュース

 
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ニュース2014年
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12月31日 吉高由里子、爆笑司会!大トリ紹介場面で“まつど聖子さん”
 大みそか放送の「第65回NHK紅白歌合戦」(後7・15)のリハーサルが30日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。初の紅組司会を務める吉高由里子(26)は、大トリの松田聖子(52)を「まつど…」と言い間違えるなど、少なくとも10回以上噛みまくり、苦笑。出演者全員の顔合わせでは、第1子を妊娠中の歌手、絢香(27)も参加し、元気な姿を見せた。(サンスポより)
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12月30日 “吉高節”に嵐もタジタジ?報道陣の質問に「うるさいなぁ!!」
 大みそかの第65回NHK紅白歌合戦(後7・15)のリハーサルが29日、東京・渋谷のNHKホールでスタートした。紅組司会の吉高由里子(26)は報道陣に慣れない司会業を心配されると、「うるさいなぁ!!」と奔放発言。
 白組司会の嵐と会見に臨んだ吉高由里子。報道陣から「司会の練習はしているのですか?」と質問が飛んだときだった。「言われなくても頑張っていますよ!! うるさいなぁ!!」。吉高らしい率直な表現に会見場はドッと沸いた。続けて「大丈夫そうですか?」と追い打ちをかけられると、「うるさいなぁ!! わかっているよ!! お手柔らかにだよ」と笑顔を浮かべて天真爛漫な“キレ芸”連発だ。(サンスポより)
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12月12日 二宮和也&吉高由里子、お笑い競演!ウッチャンとコントに挑戦
 大みそかの「第65回 NHK紅白歌合戦」(後7時15分)で司会を務める「嵐」の二宮和也(31)と女優の吉高由里子(26)が、30日放送の同局系コントバラエティー番組「LIFE! 年の瀬紅白コラボSP」(後9時)に出演する。
二宮は、メーンキャストのウッチャンナンチャン・内村光良(50)とコントに挑戦。内村演じる名物キャラ・NHK古株ディレクターの三津谷寛治にも鋭いツッコミを入れ、「内村さんとコントができて、とてもうれしかったですし、楽しかったです。僕、内村チルドレンなんで」と笑顔。吉高もトークコーナーに参加し、初挑戦する紅組司会への意気込みを語った。(スポーツ報知より)
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12月2日 イベントで“花アン”夫婦が復活! 吉高「恥ずかしい」
 俳優、岸谷五朗(50)が1日、今年で22年目を迎えるエイズ啓発イベント「AAA(Act Against AIDS) 2014」を東京・日本武道館で開催。岸谷と同じアミューズの所属タレントや、企画に賛同したアーティスト16組37人が出演した。
今年上半期のNHK連続テレビ小説「花子とアン」のヒロインを務めた女優、吉高由里子(26)と夫役を演じた俳優、鈴木亮平(31)も登場した。壇上で朝ドラよろしく2人で恋文を読み合い、一夜限りの“夫婦復活”を果たした吉高は、「恥ずかしい」と赤面。紅組司会を担当するNHK紅白歌合戦にも触れて、「チャンネルを変えずに見てくださいね」とPRした。(サンスポより)
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9月19日 吉高由里子、朝ドラ共演の仲間由紀恵に「幸せになってほしい」
 女優の仲間由紀恵(34)が18日、俳優の田中哲司(48)と結婚したと発表した。仲間は放送中のNHK連続テレビ小説「花子とアン」(月〜土曜前8・0)で、吉高由里子(26)演じるヒロイン花子の親友・蓮子役で注目されている。吉高はこの日、NHK大阪放送局で朝ドラ次回作「マッサン」とのバトンタッチセレモニーに参加。仲間の結婚についての質問をスタッフが制止する中、「みんな幸せになってほしいですね」とリップサービスした。次期ヒロインの米女優、シャーロット・ケイト・フォックス(29)、夫役の俳優、玉山鉄二(34)も出席した。(サンスポより)
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6月14日 絢香、吉高由里子と2年ぶりの再会「ますます大好きになった」
 シンガー・ソングライター、絢香(26)が28日放送のNHK音楽番組「SONGS」(土曜後11・0)に出演し、18日発売の新曲「にじいろ」が主題歌に起用された同局連続テレビ小説「花子とアン」に主演する吉高由里子と初対談する。2年ぶりの再会となった吉高について、「飾らず自然体なところが本当に素敵で、ますます大好きになった。私も毎朝『花子とアン』に力をもらっています」。(サンスポより)
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5月8日 水川あさみ、満島ひかり、吉高由里子“オンナ磨き”で夢の共演!トヨタ新CM
 女優の水川あさみ(30)、満島ひかり(28)、吉高由里子(25)が初共演する、トヨタ「ハートを磨け!PASSO(パッソ)」キャンペーン新CM第2弾「しずかの選択」篇が9日よりオンエア。
今、旬の美女が集まった撮影現場は和気あいあいのムード。「どう? ドヤッ? ドラマみたい!?」と水川との共演をネタに吉高がおどけたり、あまりに本格的な満島のシャドーボクシングに「シュッ、シュッって言い出した!」と水川が突っ込むなど、スタッフも大爆笑の連続だった。(スポーツ報知より)
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3月21日 1度は結婚したい!吉高由里子「波瀾万丈は役柄だけでいい」
 私も1度は結婚したい! 「ごちそうさん」に続く次期NHK連続テレビ小説「花子とアン」(月〜土曜前8・0)でヒロインを演じる女優、吉高由里子(25)が、31日の放送スタートを前にサンケイスポーツなどの取材に応じ、撮影裏話や結婚願望などを自然体で語った。「波瀾万丈は役柄だけで…」と本音を漏らしつつ、花子になりきろうと奮闘中だ。(サンスポより)
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3月19日 バトンタッチ!杏、吉高に食事「ごちそう」約束
 NHK連続テレビ小説のヒロインバトンタッチ式が18日、横浜市の緑山スタジオで行われ、現在放送中の「ごちそうさん」主演の杏(27)が31日にスタートする「花子とアン」主演の吉高由里子(25)を激励した。
関係者によると公私ともに仲がよく、久々の再会に思わず抱き合ったそう。杏は「由里ちゃんだったら、最後まで明るくひょうひょうと演じられると思う」とエールを送り、8月ごろの撮影終了時には食事を“ごちそう”すると約束した。
吉高は「朝ドラって、こんなに会見がたくさんあると思わなかった」と戸惑いつつ、「朝から見る方々が元気になれば」と瞳を輝かせた。(サンスポより)
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3月4日 吉高由里子、朝ドラ第1週試写会でしどろもどろ「助けて…」
 女優の吉高由里子(25)が3日、東京・渋谷のNHKで今月31日スタートの連続テレビ小説「花子とアン」(月〜土曜・前8時)の第1週試写会に出席した。
ヒロインを演じる吉高は、「本当に朝ドラをやってるんだなあ、という実感がわきません。似合わないと思っていた私を、やっているように見える技術が…」としどろもどろ。かわいらしく「助けて…」とSOSを出した。(サンスポより)
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2月14日 吉高由里子 : 女優業は「不気味な仕事」 毎日映画コンクール女優助演賞受賞
 女優の吉高由里子さんが「第68回毎日映画コンクール」(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催)の女優助演賞を受賞し、13日、ミューザ川崎シンフォニーホール(川崎市幸区)で行われた表彰式に出席。
ステージで受賞の喜びを語った吉高さんは、「自分が例えば今日死んでも、作品は自分より長生きする。死んだ後もレンタルされたり、誰かが買ってくれたり。たまに不気味な仕事をしてるなと思います」と苦笑交じりに女優業を表現し、「でもそれでもいいやと思える、自分の一生より長生きしてくれる作品、過保護に愛せた作品でした。見てない方は見てください」と受賞作をアピール。(毎日新聞デジタルより)
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1月24日 宝石ベストドレッサーに吉高由里子ら
 宝石の似合う著名人を年代ごとに選ぶ「第25回日本ジュエリー・ベストドレッサー賞」の表彰式が23日、都内で行われた。
10代部門川口春奈(18)20代吉高由里子(25)30代吉瀬美智子(38)40代鈴木保奈美(47)50代浅野温子(52)60代竹下景子(60)がそれぞれ受賞。男性部門は市原隼人(26)が、アジアで活躍する人に贈られる特別賞は嵐の松本潤(30)が選ばれた。(日刊スポーツより)
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1月21日 吉高由里子 実は性格マジメ「後世の人が愛せる作品を」
 「横道世之介」のヒロイン祥子役で女優助演賞に輝いた吉高由里子(25)は「昨年で、この映画とはサヨナラと思っていたのでうれしい」と笑顔。
イベント前日に話す内容を口に出して練習するほどのマジメな性格も、言い間違えて“不思議ちゃん”と言われてしまうこともある。「私のイメージは見る人が決める。うまく付き合っていくしかない」と笑う。そして「後世の人が愛せる作品を残したい」と言葉に力を込めた。(スポニチより)
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1月8日 “大冒険ヒロイン”吉高由里子、紅白司会「やりたい!」
 女優、吉高由里子(25)がヒロインを務める次期NHK連続テレビ小説「花子とアン」(3月31日スタート、月〜土曜前8・0)の取材会が7日、横浜市内で行われた。 共演の仲間由紀恵(34)、朝ドラ初出演の高梨臨(25)ら女優陣と女学校のシーンに臨んだ吉高は「(撮影の合間は)むき出しの女子トークをしています。多分、内容は記事には書けない」とニヤリ。
朝ドラ女優が紅白歌合戦の司会を務めるケースが多いことから意欲を聞かれると、「NHKさんは私を選んだ時点で大冒険の朝ドラですから。司会をやったらとんでもないことになりそう」と笑い飛ばすも、「(依頼された)そのときは(司会経験者の)仲間さんと一緒に、ぜひともやりたい」と意欲を見せた。(サンスポより)
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